2011作業記録
製材装置:台車スライダの一部
製材装置:台車の送り戻し用ウィンチ
製材装置:挽き割りによって鋸刃が劣化していかない限り、だいぶ正確に挽けるようになった。
製材装置:1回転2mm前後に送ることができます
片手間木工:地場産の杉と枝で作り上げた 〒郵便受〒 正面
片手間木工: 〒郵便受〒 斜めから。
設置後。切り妻は切り妻だが何風なの?
7,000円のウィンチで150kgの太鼓挽丸太を移動。が、レール凹とナットが抵触し失敗。
黙っちゃおれない、きのこ菌と猿軍團の戰に我がほうも参戰!
レール凹に細い鉄板を設置してようやく100kg級の太鼓丸太を移動完了。
「麦とホップ」が最も似合うテーブルいただきました。ありがとう!
4mをスムースにスライドさせるベアリング12個設置
その辺で眠っている端材でSくんが製作、眠っているスペースが起床しました。
製材機の台車を引っ張るウィンチのロック用バネが破損。
代替品をすぐに手配しました。大きすぎた。まあいっか。
冬場凍結破損を回避するための水抜き用枡の設置施工
ねじ山にシリコンテープ巻くの忘れて点滴漏水。噛ませたら止水しました。
こういう場所の枡の施工は六ツかしい。向こう側のモルタルの流し込み出来てない。
業務用とうたっている「葛生産 はいしっくい」 20kg 2,580円 を使ってみた
いわゆる従来の粉の漆喰なのだが、業者様用という割には施工しやすい。
容積比で水と2:1(質量で1:1)で混ぜる。だまが出来やすいが気にせず塗る。
自然素材ではないものも入っているが、ムラ無くどんどん塗れ「ドしろーと」にお勧めできる。
2日後、カッターを用いて養生と漆喰とを鋭利に切断する。
ご覧の通り、とても仕上がりがきれいだ。